カムイさんぼくです。
今、今度こそここを出ようと思って、過去のいろんな人のアンサーをみて振り返っていたんですが、
カムイさんのおっしゃっていた、西部水彩画展を、狙っていこうと思いました。
でもここでさえこんなサドだらけなのに、展覧会なんか出した日には、
もう、ひどいことを言われるんでしょうね?。
あとお金もかかるんですよね?。
あと下の絵はガッシュで描いたのですが、もし
このレベルじゃないと入選や佳作が厳しいようなら、
外で絵を描いて、そのまま出品というのは難しいですね?。
家でちゃんと完成させないと・・・。
出品は額入りじゃないとダメなんですよね?。
質問が多くてすみません。
ですが、僕は絵はうまいですし(もっとやるべき努力はあるんですが)、
幼稚でもないですし、魂も入れているので、
こんな所で辞めるわけにはいかないんですよね。
だからこの先も続けたいんです、絵を描くことを!!。
誰がなんと言おうと、命を失うことになってもですね。
だから人に評価されるという俎板に、自分をのせる以外に、
僕が絵を続ける道は、無いということに気づきました。
何か出展するときの、注意点があれば、是非お教えください。
よろしくお願いいたします。
相変わらず長くなりました、失礼いたします。
追伸
水彩画部門は、ガッシュもエントリー可能ですか?。
ごもっとも。
まぁそういった"幼稚"な批評もあるでしょうね。
私はデザイナーと会社経営をしているので、さまざまな批評を頂きます。なんだか気に食わないのか、感情だけをぶつけてくる方もいますしね。「どんな評価も私を成長させる」なんてことを仰る人もいますが、私を成長させてくれる評価は極々僅かです。私を成長させてくれる評価に出会うには、どんな評価にも耳を傾けることです。
たとえ私の方針に沿わないものだったとしても、受け入れてみれば、その方針をも変えてしまうようなことに気付けたりするんですね。
一度受け入れてから、その後で取捨選択をすることも必要ではないかと思います。
太い線が未熟で細い線が成熟したものだという批評は、貴方にとって捨てるべき評価でしょうね。
どんな絵があっても構わないですよ。
自分の作品を前にして"幼稚"と評価されれば、相当悔しいですね。気に食わないですね。でも捨てるだけです。
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