2012年5月9日水曜日

カムイさんぼくです。 今、今度こそここを出ようと思って、過去のいろんな人のアン...

カムイさんぼくです。

今、今度こそここを出ようと思って、過去のいろんな人のアンサーをみて振り返っていたんですが、

カムイさんのおっしゃっていた、西部水彩画展を、狙っていこうと思いました。

でもここでさえこんなサドだらけなのに、展覧会なんか出した日には、

もう、ひどいことを言われるんでしょうね?。

あとお金もかかるんですよね?。

あと下の絵はガッシュで描いたのですが、もし

このレベルじゃないと入選や佳作が厳しいようなら、

外で絵を描いて、そのまま出品というのは難しいですね?。

家でちゃんと完成させないと・・・。

出品は額入りじゃないとダメなんですよね?。

質問が多くてすみません。

ですが、僕は絵はうまいですし(もっとやるべき努力はあるんですが)、

幼稚でもないですし、魂も入れているので、

こんな所で辞めるわけにはいかないんですよね。

だからこの先も続けたいんです、絵を描くことを!!。

誰がなんと言おうと、命を失うことになってもですね。

だから人に評価されるという俎板に、自分をのせる以外に、

僕が絵を続ける道は、無いということに気づきました。

何か出展するときの、注意点があれば、是非お教えください。

よろしくお願いいたします。

相変わらず長くなりました、失礼いたします。

追伸

水彩画部門は、ガッシュもエントリー可能ですか?。







ごもっとも。

まぁそういった"幼稚"な批評もあるでしょうね。

私はデザイナーと会社経営をしているので、さまざまな批評を頂きます。なんだか気に食わないのか、感情だけをぶつけてくる方もいますしね。「どんな評価も私を成長させる」なんてことを仰る人もいますが、私を成長させてくれる評価は極々僅かです。私を成長させてくれる評価に出会うには、どんな評価にも耳を傾けることです。

たとえ私の方針に沿わないものだったとしても、受け入れてみれば、その方針をも変えてしまうようなことに気付けたりするんですね。



一度受け入れてから、その後で取捨選択をすることも必要ではないかと思います。

太い線が未熟で細い線が成熟したものだという批評は、貴方にとって捨てるべき評価でしょうね。

どんな絵があっても構わないですよ。







自分の作品を前にして"幼稚"と評価されれば、相当悔しいですね。気に食わないですね。でも捨てるだけです。

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